青い橋を渡り空へ [空]
橋っていうと、
大きいのだと白っていうかグレーというか
小さいのだと赤が多いような・・・
ま、そりゃー違うよ!って思う方もいらっしゃるとは思うのですが、
あくまでも、私のイメージです。
石垣でとっても好きな橋に出会いました。
橋の色いいですね~
青い橋を渡り、そのまま空へ
そして、おっこちちゃっても、青い海。
しあわせですなー。
もう寒い [空]
かなり寒くなって、きました。
10月と思えば、しょうがないのかもしれませんが・・・
どうも私の感覚はアバウトで
暑いか・寒いかのどっちかみたいです。
あぁ。強い日差しがなつかしい。
木の下から、空見るとしあわせ感じるのよねぇ~
いまさら十五夜 [空]
いつも、久々って書くのもどうかなー。。と思うのですが。
いまさらですが、
十五夜のお話書きます。
あの日の夕方、移動が必要になり、車に乗ってました。
私から見て、東の空に、すっごく大きくて、オフホワイトでグレーで
ある程度、透明な月が出てました。
。。。的確な表現というなれば、リアルに月面が見える感じですかねぇ。
そんな時、わかっているんですけど、つい思ってしまうことがあります。
子供の頃から、「月にうさぎさんがいる」っていう逸話は、
信じたことはありません。
でもでも、どうしても思ってしまうのが、
「月には地球が映っている」ってことなんです。
そのときも、運転はしているし、わかってますけど、
「アメリカがあの辺とすると、オーストラリアは・・・あ、ちがう!あっちが中国で」と
無理やり真剣に合わせてしまってたんです。
ま、アホの戯言ですが。
夜中になり、ホッと一息、再度空を見ると
月は「さよーならぁぁ」とでもいってるように、遠くへ
ね、映ってる地球見えないでしょ。
でも、光は強かったなー。
もうひとつの青 [空]
いつもいつも海の写真ばかりですが
今日は、とっても天気が良かったので、これ
もうひとつの好きなもの、空
どちらかというと、
快晴よりも、少し雲があったほうが。
なぜなら、
空を見上げて、息継ぎできなくなるんです。
曇り、なおかつしとしとずっと [空]
ちょっと暖かくなってきたのに
なぜか今日はずーと雨。
それも降ってるか降ってないか窓から見るとちょっとわかりづらい雨。
降るなら一気に降っちゃえばいいのにぃ。
傘を差すのは面倒だし苦手だし。
もー。ぶるうだ。帰りたい。って思ってたら
見事に階段から落ちた。
「どうやったら、上った階段から落ちれるわけ?」
と、上から声が・・・
ま、もちろん怪我もしないんだけど。